白石研究室

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〒615-8510
京都府京都市西京区
京都大学桂キャンパス
京都大学大学院工学研究科
電子工学専攻 白石研究室
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075-383-2272/2275

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京都大学桂キャンパス
AクラスターA1棟223号室

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    過去のニュース

    2020年

  • 2020. 12.24
  • 修士課程1回生の青木基さんらによる論文がAIP Advancesに掲載されることになりました。青木さんおめでとうございます!
    "Enhancement of low-frequency spin-orbit-torque ferromagnetic resonance signals by frequency tuning observed in Pt/Py, Pt/Co, and Pt/Fe bilayers"
    Motomi Aoki, Ei Shigematsu, Masayuki Matsushima, Ryo Ohshima, Syuta Honda, Teruya Shinjo, Masashi Shiraishi, Yuichiro Ando
    本研究は関西大学システム理工学部・本多周太准教授との共同研究です。
  • 2020. 12.21
  • S. Gupta特定助教らによる論文がNature Publishing Groupの科学誌である NPG Asia Materials誌(I.F.=8.73)に掲載されることが決定しました!
    "Approaching barrier free contacts to monolayer MoS2 employing [Co/Pt] multilayer electrodes"
    S. Gupta, F Rortais, R Ohshima, Y Ando, T Endo, Y. Miyata, and M Shiraishi
    本研究は東京都立大学大学院理学研究科・宮田耕充准教授グループとの共同研究です。
    研究内容の詳細は近日中に別途発表の予定です。
  • 2020. 12.1
  • 修士課程1回生の青木さん・安藤特定准教授らによる論文がPhysical Review B誌に掲載されました。
    論文はこちら
  • 2020. 11.24
  • 安藤裕一郎・特定准教授がJSTさきがけ「情報担体とその集積のための材料・デバイス・システム」領域の研究者として採択されました!
    詳細はこちら
  • 2020. 11.6
  • 修士課程1回生の青木基さん・特定准教授の安藤先生らによる論文が Physical Review B誌に掲載されることになりました。
    "In-plane spin-orbit torque magnetization switching and its detection using the spin rectification effect at sub-GHz frequencies"
    M. Aoki, E. Shigematsu, M. Matsushima, R. Ohshima, S. Honda, T. Shinjo, M. Shiraishi and Y. Ando
    本研究は関西大学システム理工学部・本多周太准教授との共同研究です。
  • 2020. 10.16
  • 博士課程3回生の李さん(日本学術振興会特別研究員DC1)が第1回吉田研究奨励賞を受賞しました!
    吉田研究奨励賞は、三和化工株式会社より令和2年度に創設された表彰制度です。
    工学研究科の記事
    20201016Yoshida_LEE.jpg
  • 2020. 9.25
  • 修士課程2回生の西嶋泰樹さんが、日本学術振興会特別研究員(DC1)への採用内定しました!
    西嶋さん、おめでとうございます。
    研究室創設11年目、未だDC1全勝です!
  • 2020. 9.25
  • 修士課程1回生の芳井崇悟さんらによる論文がScientific Reports誌に掲載されました。
    論文はこちら
  • 2020. 9.23
  • 博士課程1回生の山下さんらによる論文がAIP Advancesに掲載されました。
    論文はこちら
  • 2020. 9.4
  • 修士課程1回生の芳井崇悟さんらによる論文がScientific Reports誌に掲載されることが決定しました!
    芳井さんおめでとうございます!
    "Detection of Ferromagnetic Resonance from 1 nm-thick Co"
    S. Yoshii, R. Ohshima, Y. Ando, T. Shinjo and M. Shiraishi
  • 2020. 9.3
  • 博士課程1回生(日本学術振興会特別研究員DC1)の山下尚人さんらによる 論文がAIP Advances誌に掲載決定しました!
    "Enhancement of spin signals by thermal annealing in silicon-based lateral spin valves"
    N. Yamashita, S. Lee, R. Ohshima, E. Shigematsu, H. Koike, Y. Suzuki, S. Miwa, M. Goto, Y. Ando and M. Shiraishi
    本研究はTDK株式会社、大阪大学大学院基礎工学研究科・鈴木義茂教授研究室との共同研究です。
    尚、本論文はEditor's Pickにも選定されました!おめでとうございます。
  • 2020. 9.3
  • 修士課程2回生の吉武慎一郎さんらによる論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました。
    論文はこちら
  • 2020. 8.25
  • 修士課程2回生の吉武慎一郎君らによる論文がApplied Physics Letters誌に掲載決定しました。
    "Modulation of spin conversion in a 1.5 nm-thick Pd film by ionic gating"
    Shin-ichiro Yoshitake, Ryo Ohshima, Teruya Shinjo, Yuichiro Ando and Masashi Shiraishi
    本研究はスピン軌道相互作用のゲート変調に関するholisticな現象理解に重要な成果となります。
  • 2020. 7.31
  • 博士課程3回生(日本学術振興会特別研究員DC1)の松島さんらによる 論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました。
    論文はこちら
  • 2020. 7.19
  • 博士課程3回生(日本学術振興会特別研究員DC1)の松島真之さんによる論文がApplied Physics Letter誌に掲載決定しました!
    "Sizable spin-transfer torque in Bi/Ni80Fe20 bilayer film"
    M. Matsushima, S. Miwa, S. Sakamoto, T. Shinjo, R. Ohshima, Y. Ando, Y. Fuseya and M. Shiraishi
    本論文は熱い議論が続くBiのスピン変換機能に新しい視点と更なる 議論の材料を提供するものです。本研究は東大物性研・三輪准教授 グループと電気通信大・伏屋准教授との共同研究です。
  • 2020. 7.14
  • TDK株式会社・大阪大学鈴木研究室との共同研究論文が Applied Physics Express誌に掲載されました!
    論文はこちら
  • 2020. 7.2
  • TDK株式会社・大阪大学鈴木研究室との共同研究に関する論文がApplied Physics Express誌に掲載されることが決定しました!
    H. Koike, S. Lee, R. Ohshima, E. Shigematsu, M. Goto, S. Miwa, Y.Suzuki, T. Sasaki, Y. Ando and M. Shiraishi
    "Over 1% magnetoresistance ratio at room temperature in non-degenerate silicon-based lateral spin valves"
    今回はTDK株式会社の小池勇人技師が筆頭著者で、白石研究室は素子測定・評価について主に貢献しました。
  • 2020. 7.1
  • 松木さん・大島助教らによる論文がScientific Reports誌に掲載されました。
    論文はこちら
  • 2020. 6.12
  • 昨年度・学部4回生の松木健次郎さん・大島助教らによる論文が Scientific Reports誌に掲載されることが決定しました!
    "Spin transport in a lateral spin valve with a suspended Cu channel" Kenjiro Matsuki, Ryo Ohshima, Livio Leiva, Yuichiro Ando, Teruya Shinjo, Toshiyuki Tsuchiya and Masashi Shiraishi
    本研究は本学大学院工学研究科・マイクロエンジニアリング専攻の 土屋智由教授との共同研究です。
  • 2020. 6.8
  • 博士課程3回生(日本学術振興会特別研究員)の李垂範さんが 2020年度の吉田研究奨励賞を受賞することになりました!
    李さん、おめでとうございます。
  • 2020. 5.1
  • Sachin Gupta 特定研究員が特定助教に昇任しました。
  • 2020. 4.9
  • 安藤特定准教授・石原さんらの論文が Physical Review Appliaed 誌で出版され、その内容についてプレス発表を行いました。(6/6 時点)
    論文はこちら
    京大HPの記事
    日刊工業新聞
    以下のサイトで紹介されています
    Optronics
    テック・アイ技術情報研究所
  • 2020. 4.1
  • 新4回生が5名(今村・大西・福本・前・丸山)配属され、白石研究室の11年目がスタートしました!
  • 2020. 3.31
  • M2 石原遼磨氏、B4 上坂友佑人氏、B4 松木健次郎氏が卒業されました。
    新天地でのご活躍を期待します。
  • 2020. 3.7
  • 修士課程2回生の石原遼磨さん、安藤裕一郎特定准教授らによる論文が Physical Review Applied誌に掲載されることが決定しました
    Gate-tunable spin exclusive or operation in a silicon-based spin device at room temperature R. Ishihara, Y. Ando, S. Lee, R. Ohshima, M. Goto, S. Miwa, Y. Suzuki, H. Koike and M. Shiraishi
    本研究はシリコンスピントランジスタを用いたスピン流演算を室温で実現した極めて画期的な研究です。 本研究はTDK株式会社、大阪大学大学院基礎工学研究科・鈴木義茂研究室との共同研究です。
  • 2020. 2.3
  • 2月1日付で重松英さんが青藍プログラム助教として着任しました。
  • 2020. 1.16
  • 1月15日付で、約3年間博士研究員として活躍されたRortais博士が離任しました。3年間ありがとうございました!
    新任地はカナダの量子計算ベンチャーであるXanadu社(https://www.xanadu.ai/)です。新しい環境で存分に活躍されることを祈念します。
  • 2019年

  • 2019. 12.27
  • 博士課程2回生(日本学術振興会特別研究員DC1)の李垂範さんらによる論文 がApplied Physics Letters誌に掲載決定しました!また、この論文はFeatured Articleに選出されました。李さんおめでとうございます。
    "Investigation of gating effect in Si spin MOSFET" S. Lee, F. Rortais, R. Ohshima, Y. Ando, M. Goto, S. Miwa, Y. Suzuki, H. Koike and M. Shiraishi
    本研究は大阪大学大学院基礎工学研究科・鈴木義茂研究室、TDK株式会社との共同研究です。
  • 2019. 12.12
  • 助教の大島諒さんが2019年度第36回井上研究奨励賞を受賞することになりました! 授賞式は2020年2月4日に東京にて開催されます。大島さんおめでとうございます!
  • 2019. 11.19
  • 修士課程2回生の石原遼磨さんらの論文がAIP Advances誌に 掲載決定しました。
    "Stability of spin XOR gate operation in silicon based lateral spin device with large variations in spin transport parameter" R. Ishihara, S. Lee, Y. Ando, R. Ohshima, M. Goto, S. Miwa, Y. Suzuki, H. Koike and M. Shiraishi
    本論文は大阪大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻・鈴木義茂研究室、TDK株式会社との共同研究です。 本論文は今月開催された国際会議Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials 2019 のプロシーディングスです。
  • 2019. 11.9
  • 11月4日から8日まで米国ラスヴェガスで開催されたスピントロニクス分野の国際会議 Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials 2019に、本研究室から Gupta博士・李さん・石原さんの3名が参加し、研究発表を行いました。
  • 2019. 11.13
  • 元博士研究員(現・米国標準化研究所兼メリーランド大学研究員)の Sergey Dushenko博士による論文がJournal of Applied Physics誌に 掲載されるがことが決定しました。
    "Ferromagnetic resonance imbalance at high microwave power: effect on the Gilbert damping parameter" S. Dushenko, Y. Ando, T. Shinjo and M. Shiraishi
  • 2019. 11.1
  • 田村英一博士が研究員として着任されました。トポロジカル絶縁体・超伝導体の研究を主に理論面からサポートいただきます。
  • 2019. 10.25
  • 博士研究員のSachin Guptaさんによる論文がSpringer Natureの出版する科学雑誌Scientific Reportsに 掲載決定しました!
    "Monolayer MoS2 field effect transistor with low Schottky barrier height with ferromagnetic metal contacts" S. Gupta, F. Rortais, R. Ohshima, Y. Ando, T. Endo, Y Miyata, and M. Shiraishi
    本研究は白石研究室における遷移金属ダイカルコゲナイドのスピントロニクス展開を目指した初めての論文です。本研究は首都大学東京・宮田耕充准教授グループとの共同研究です。
  • 2019. 10.22
  • 博士課程3回生の重松英さんによる論文がSolid State Communications誌においてonline公開されました。 詳細はこちら
  • 2019. 10.7
  • 博士課程3回生(日本学術振興会特別研究員)の重松英さんの論文がSolid State Communications誌に 掲載されることが決定しました!
    Spin transport in n-type 3C-SiC observed in a lateral spin-pumping device E. Shigematsu, Ryo Ohshima, Yuichiro Ando, Teruya Shinjo, Tsunenobu Kimoto, and Masashi Shiraishi
    本研究は電子工学専攻・木本研究室との共同研究です。
  • 2019. 10.1
  • 2016年度修士修了生の山下尚人さんが博士課程に再入学しました。山下さん、また一緒にがんばりましょう。 また同日付で山下さんが日本学術振興会特別研究員(DC1)に採択内定しました。山下さん、おめでとう! 白石研究室でのDC1採択連勝記録は今年も更新できました!
  • 2019. 9.10
  • 白石が2020年のIEEE Distinguished Lecturerに選任されました。 来年は皆さんのところで講演できることを楽しみにしております。 何卒宜しくお願いします。 詳細はこちら
  • 2019. 9.10
  • 共同研究先であるVictoria University of WellingtonよりKira Pittmanさんが8/19-8/28 の間に実験のため滞在されました(8/19-8/20は指導教員のSimon Granville博士も滞在されました)。 写真は歓迎会の様子です。充実した滞在となったようで我々も嬉しく思います。
    photo_190910.jpg
  • 2019. 6.1
  • 飛松明沙技術補佐員が着任しました。これからよろしくお願いします!
  • 2019. 3.31
  • 2014年から当研究室の秘書を務めていただいた人見裕子さんが退職されました。
    長い間お世話になりました!お元気で!
  • 2019. 3.31
  • M2 中神真陽氏、M2 外園将也氏、M2 前田然波氏、M2 森藤瑛之氏が卒業されました。
    新天地でのご活躍を期待します。
  • 2019. 2.11
  • 博士課程1回生(日本学術振興会特別研究員DC1)の李垂範さんらの論文がPhysical Review B誌に掲載されました。 → 詳細はこちら
    DOI: 10.1103/PhysRevB.99.064408
  • 2019. 2. 1
    • 三影理津子事務補佐員が着任しました。これから宜しくおねがいします!
  • 2019. 1.24
  • 博士課程1回生の李垂範さん(日本学術振興会特別研究員DC1)、博士研究員のFabien Rortaisさんらによる論文がPhysical Review B誌にacceptされました!
    "Quantitative and systematic analyses of bias dependence of spin accumulation voltage in a nondegenerate Si-based spin valve"
    S. Lee, F. Rortais, R. Ohshima, Y. Ando, Y. Suzuki, S. Miwa, H. Koike and M. Shiraishi
    本研究はTDK株式会社、大阪大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻・鈴木研究室との共同研究です。
  • 2018年

  • 2018.12. 3
    • 博士課程1回生の李さん(日本学術振興会特別研究員DC1)が 11/30-12/1に開催された第12回物性科学領域横断研究会にてポスター賞を受賞しました!
      李さん、おめでとうございます。
  • 2018. 9.21
  • F. Rortais博士(博士研究員)による論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました! → 詳細はこちら
  • 2018. 9.12
  • 白石誠司教授が、大阪科学技術センターによる「第36回 大阪科学賞」を受賞しました。
    おめでとうございます。→ NHKニュースはこちら
    → 掲載新聞はこちら朝日新聞、 読売新聞、 毎日新聞、 京都新聞
  • 2018. 9.10
  • 博士研究員のFabien Rortais博士による論文がApplied Physics Letters誌に掲載が決定しました!
    "Spin-Orbit Coupling Induced by Bismuth Doping in Silicon Thin Films"
    F. Rortais, S. Lee, S. Dushenko, R. Ohshima, Y. Ando and M. Shiraishi
  • 2018. 8.27
  • 大島助教が8/5-8/9の日程でリンツ大学(オーストリア)にて開催された10th International School and Conference on Physics and Applications of Spin Phenomena in Solids (PASPS 10)にて Best Poster Awardを受賞しました!
    おめでとうございます。
  • 2018. 8. 7
  •  Breaking News !!
    博士研究員のSergey Dushenko博士(現・米国NIST及びMaryland Univ.研究員)と修士課程2回生の外園将也さんらによる論文が英国科学誌であるNature Communications誌に掲載されました!! Sergeyさん、外園さん、おめでとうございます!!
    "Tunable inverse spin Hall effect in nanometer-thick platinum films by ionic gating"
    S. Dushenko#, M. Hokazono#, K. Nakamura, Y. Ando, T. Shinjo and M. Shiraishi
    (#共同筆頭著者)
    Nature Communications→詳細はこちら
    本研究は三重大学の中村浩次准教授との共同研究です。 なお、京都大学HP日刊工業新聞時事通信社日経産業新聞にて紹介されています。
  • 2018. 7. 2
  • 博士課程2回生(日本学術振興会特別研究員)の重松英さんがワルター・マイスナー研究所(ドイツ・ミュンヘン)に長期滞在し、共同研究を行うために出発しました。
    元気で活躍してきてください!
  • 2018. 6. 1
  • 博士課程学生・博士研究員として5年余りご活躍いただいたSergey Dushenko博士がNational Institute of Standards(NIST, 米国) の博士研究員に着任のため、日本を離れました。Sergeyさんの今後の益々のご活躍・ご発展を期待します。お元気で!
  • 2018. 5.22
  • 博士課程2回生(日本学術振興会特別研究員)の重松英さんによる論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました。 → 詳細はこちら
    同時にEditor's Pickにも選出されました。おめでとうございます!
  • 2018. 5. 7
  • 2017年度修士修了生の山下尚人さんの論文がPhysical Review Applied誌に掲載されました。 → 詳細はこちら
    またそれに伴いプレス発表を行い日刊工業新聞に掲載されました。→詳細はこちら
    京都大学のサイトはこちらから
  • 2018. 5. 1
  • 博士課程2回生の重松英さん(日本学術振興会特別研究員DC1)による論文がApplied Physics Letters誌に掲載されることが決定しました。
    "Spin-wave-induced lateral temperature gradient in a YIG thin film/GGG system excited in an ESR cavity" E. Shigematsu, Y. Ando, S. Dushenko, T. Shinjo and M. Shiraishi
  • 2018. 4. 4
  • 2017年度修士修了生の山下尚人さんの論文がPhysical Review Applied誌 に掲載されることが決定しました!
    "Thermally generated spin signals in a nondegenerate silicon spin valve"
    Naoto Yamashita, Yuichiro Ando, Hayato Koike, Shinji Miwa, Yoshishige Suzuki and Masashi Shiraishi
    本研究では非縮退SiスピンMOSトランジスタ素子において生じる廃熱を スピントロニクス技術を用いて電気信号に変換することに世界で初めて 成功しています。本成果はTDK株式会社・大阪大学大学院基礎工学研究科 鈴木義茂研究室との共同研究で得られたものです。
  • 2018. 4. 1
  • 大島諒さんが、助教に就任されました。
    Guputa Sachin博士が博士研究員としてメンバーに加わりました。
  • 2018. 3.31
  • D2 大島諒氏、M2 大原隆裕氏、西村知紗氏、B4 矢野翔太郎氏、守屋和樹氏、半田裕典氏が卒業されました。
    新天地でのご活躍を期待します。
  • 2018. 3.19
  • 修士課程2回生の李垂範さんが、2018年光電子理工学国際シンポジウムでポスター賞を受賞しました。
    李さん、おめでとうございます!
  • 2018. 3. 7
  • 博士課程2回生の大島諒さん(日本学術振興会特別研究員)が平成29年度の応用物理学会関西支部 関西奨励賞を受賞しました。
    大島さん、おめでとうございます!
  • 2018. 1.15
  • 白石研究室では現在、新しく博士研究員を1名募集しています。 ←終了しました。
  • 2017年

  • 2017.11.20
  • 11月17日に開催された応用物理学会関西支部第2回講演会で博士課程2回生の大島諒さん(日本学術振興会特別研究員)と同1回生の重松英さん(同)がポスター賞を同時受賞しました。
    大島さん、重松さん、おめでとうございます!
    尚、大島諒さんは、平成29年度の応用物理学会関西支部 関西奨励賞の受賞も内定しました。
    受賞式は2018年3月の予定です。
  • 2017.10.26
  • 修士課程2回生の松島真之さん、李垂範さんが共に来年度から日本学術振興会特別研究員(DC1)に採用されることが内定しました。
    松島さん、李さん、おめでとうございます。
  • 2017. 9.29
  • 後藤康仁准教授が、日本真空学会 第6回 真空会誌賞を受賞されました。
    おめでとうございます。 → 詳細はこちら
  • 2017. 8. 2
  • 後藤康仁准教授が、日本真空学会フェローに就任されました。
    おめでとうございます。 → 詳細はこちら
  • 2017. 8. 2
  • 白石研究室では現在、博士研究員を1名募集しています。 → 詳細はこちら
  • 2017. 7.11
  • 白石教授らが執筆したProgress ArticleがNature Physics誌からonline releaseされました。
    "Spin conversion on the nanoscale"
    Y. Otani, M. Shiraishi, A. Oiwa, E. Saitoh and M. Murakami
    詳細はこちら
    この論文は新学術領域創成型研究「ナノスピン変換科学」の主要メンバーで執筆しました。
    我々の新学術のアクティビティや目指すもの、関連する重要なコンセプトや論文などがコンパクトにまとめられています。
  • 2017. 6. 8
  • 博士課程2回生の大島諒さんが、11月に開催されるスピントロニクス・磁性関連で最も重要な会議の1つである62nd Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials(米国・ピッツバーグ)で 招待講演を行うことになりました!大島さん、おめでとうございます。
  • 2017. 6. 1
  • 博士課程1回生の重松英さんが、平成29年度工学研究科馬詰研究奨励賞を受賞することになりました!
    重松さん、おめでとうございます!
    詳細はこちら
  • 2017. 5. 9
  • 大学院修士課程2回生の李垂範さん(連携コース学生)による論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました。
    Appl. Phys. Lett. 110, 192401 (2017).
  • 2017. 5. 8
  • 博士課程2回生(日本学術振興会特別研究員DC1)の大島諒さんによる論文がApplied Physics Letters誌へ掲載されました。
    Appl. Phys. Lett. 110, 182402 (2017).
  • 2017. 4.24
  • 博士課程2回生(日本学術振興会特別研究員DC1)の大島諒さんによる論文のApplied Physics Letters誌への掲載が決まりました。
    "Spin injection into silicon detected by broadband ferromagnetic resonance spectroscopy"
    R. Ohshima, S. Klingler, S. Dushenko, Y. Ando, M. Weiler, H. Huebl, T. Shinjo, S. Goennenwein and M. Shiraishi
    本研究はワルター・マイスナー研究所(ドイツ・ミュンヘン市)との共同研究です。
  • 2017. 4.19
  • 大学院修士課程2回生の李垂範さん(連携コース学生)による論文がApplied Physics Letters誌に受理されました。
    "Investigation of spin scattering mechanism in silicon channel of Fe/MgO/Si lateral spin valves"
    S. Lee, N. Yamashita, Y. Ando, S. Miwa, Y. Suzuki, H. Koike and M. Shiraishi
    本研究はTDK株式会社、大阪大学大学院基礎工学研究科鈴木義茂研究室との共同研究です。
  • 2017. 4.11
  • 白石誠司教授が、平成29年度 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞しました。
    おめでとうございます。→ 詳細はこちら
  • 2017. 3.31
  • 大友健郎氏, 熊本涼平氏, 羽路祐紀氏, 山下尚人氏が卒業されました。
    新天地でのご活躍を期待します。
  • 2017. 2.16
  • 大学院修士課程1回生(連携コース学生)の松島真之さんによる論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました。
    "Quantitative investigation of the inverse Rashba-Edelstein effect in Bi/Ag and Ag/Bi on YIG"
    M. Matsushima, Y. Ando, S. Dushenko, R. Ohshima, R. Kumamoto, T. Shinjo and M. Shiraishi
    Applied Physics Leters 110, 072404 (2017).
  • 2017. 2.14
  •  Breaking News !!
    大学院博士課程1回生(日本学術振興会特別研究員DC1)の大島諒さんらによる酸化物2次元電子系中の室温スピン輸送の の達成に関する論文が英国科学誌Nature Materialsに本日付で掲載されました。
    "Strong evidence for d-electron spin transport at room temperature at a LaAlO3/SrTiO3 interface"
    R. Ohshima, Y. Ando, K. Matsuzaki, T. Susaki, M. Weiler, S. Klingler, H. Huebl, E. Shikoh, T. Shinjo, S.T.B. Goennenwein and M. Shiraishi
    Nature Materials, DOI:10.1038/NMAT4857
    本研究は東京工業大学・須崎友文准教授(現・三菱化学)Gp.、Walther Meissner Institut(ドイツ・ミュンヘン市) のSebastian Goennenwein博士(現ドレスデン工科大)・Hans Huebl博士Gp.、大阪市立大学・仕幸英治准教授Gp.との共同研究です。
    なお、京都大学HP京都新聞にて紹介されています。
  • 2017. 2.3

  • 大学院修士課程1回生(連携コース学生)の松島真之さんらによる論文がApplied Physics Letters誌に掲載されることになりました!
    "Quantitative investigation of the inverse Rashba-Edelstein effect in Bi/Ag and Ag/Bi on YIG"
    M. Matsushima, Y. Ando, S. Dushenko, R. Ohshima, R. Kumamoto, T. Shinjo and M. Shiraishi
    松島さん、おめでとうございます!
  • 2017. 1.19
  • 白石研究室では現在、博士研究員を1名募集しています。 → 終了しました。
  • 2016年

  • 2016.12. 1
    • Fabien Rortais博士がCEA Grenoble(フランス)より博士研究員としてメンバーに加わりました!
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  • 2016.11.26
    • 研究室旅行で愛知県の犬山と南知多に行ってきました。今年は研究発表のない純粋な旅行でした。犬山城・寂光院と回った後、海の幸を堪能し、2日目は水族館見学とBBQをして楽しみました。
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  • 2016.10.27
    • 台湾・清華大学のM. Cazalilla教授が来訪され、グラフェンにおける新しいスピン変換理論のセミナーを行いました。
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  • 2016.10.19
    • Victoria University of Wellington (NZ)のSimon Granville博士が来訪されました。セミナーを開催し、共同研究の打ち合わせを行いました。
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  • 2016.10.14
  • 修士課程2回生の重松 英さんが日本学術振興会特別研究員(DC1)に内定しました!重松さん、おめでとうございます。白石研からは未だ同研究員への採択全勝記録が続いています!
  • 2016.10. 3
  • 安藤裕一郎先生が特定准教授に昇任されました。
  • 2016. 9.15
    • 大学院修士課程2回生の山下尚人さんが応用物理学会にて英語講演奨励賞を受賞しました。山下さん、おめでとうございます!
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  • 2016. 8.31
    • 電気系野球大会1回戦、土居研と対戦しました。両チームの先発投手の好投で投手戦となりました。 大原主将を中心に羽路さんのクリーンヒットなどでチャンスを作ったものの6回に手痛いエラーで失点し0-1で敗退しました。 皆さん、また来年頑張りましょう。
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  • 2016. 8.23
  • 大学院修士課程2回生・大友健郎さんが課外活動のライフル射撃競技で、H28年度岩手国体に50mライフル男子伏射60発種目での京都府代表としての参加が決まりました。 競技は10/3(月)に岩手県の八幡平市で行われる予定です。大友さん、がんばってください!
  • 2016. 7. 8
  • 大学院修士課程2回生・山下尚人さんの応用物理学会2016年春季学術講演会における講演に対し、英語講演奨励賞が授与されることになりました! 山下さん、おめでとうございます。
    受賞式は来る秋季学術講演会にて行われる予定です。
  • 2016. 6. 8
  • Sergey Dushenko博士らの論文(PRL 116, 166102(2016))がNature Nanotechnology誌のResearch Highlightに、重要論文として紹介されました! → 詳細はこちら
  • 2016. 6. 7
    • 共同研究を行っている英国Warwich大学のMaksym Myronov博士が来学され、セミナーを開催しました。
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  • 2016. 6. 7
  • 2015年度修士修了生の田原貴之さん、安藤裕一郎助教らの論文が米国物理学会Physical Review B誌に掲載されました。
    本研究はTDK株式会社、阪大院基礎工鈴木義茂研究室との共同研究です。 → 詳細はこちら
  • 2016. 6. 6
  • Sergey Dushenko博士が11月に米国で開催されるスピントロニクスや磁性に関する国際会議である、61st Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materialsでの招待講演を行うことになりました。Sergeyさん、おめでとうございます!
  • 2016. 6. 1
  • 科学研究費補助金・基盤研究(S)「半導体スピンカレントロニクス」が採択され研究がスタートすることになりました。関係の皆様のこれまでのご支援に感謝致します。また、今後もご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
  • 2016. 6. 1
  • 2014年度修士修了生の江本裕行さんらによる論文が米国物理学会学術誌Physical Review Bに掲載されました。 Phys. Rev. B. 93, 174428 (2016).
  • 2016. 5.24
  • 修士課程2回生(連携教育プログラム学生)の重松英さんが平成28年度原島博学術奨励賞の研究助成を受賞することになりました。重松さんおめでとうございます。
  • 2016. 5.18
  • Physical Review Letters誌に掲載されたSergey Dushenko博士らによる論文の内容について京大HPを通じてプレス発表を行いました。
    ●次世代スピントロニクス材料であるグラフェンにおいてスピンを電圧に変換する新しい機能を発見 →詳細はこちら
  • 2016. 5.16
  • 2014年度修士課程修了生の江本裕行さん(大阪大学からの指導委託学生)の論文
    ------------------------------------------------------------------------------
    "Transport and spin conversion of multi-carriers in semimetal bismuth"
    H. Emoto, Y. Ando, G. Eguchi, R. Ohshima, E. Shikoh, Y. Fuseya, T. Shinjo and M. Shiraishi
    ------------------------------------------------------------------------------
    と2015年修士課程修了生の田原貴之さんの論文
    ------------------------------------------------------------------------------
    "Observation of large spin accumulation voltages in non-degenerate Si spin devicesdue to spin drift effect: Experiments and theory"
    T. Tahara, Y. Ando, M. Kameno, H. Koike, T. Tanaka, S. Miwa, Y. Suzuki,T. Sasaki, T. Oikawa and M. Shiraishi
    ------------------------------------------------------------------------------
    がPhysical Review Bに同じ日に(!)acceptされました。
    江本さんの論文はウィーン工科大・大阪市立大・電気通信大との、 田原さんの論文はTDK株式会社・大阪大学との共同研究です。
  • 2016. 4.25
  • 日本学術振興会外国人特別研究員のS. Dushenko博士らによる論文がPhys. Rev. Lett.誌に掲載されました!
    S. Dushenko et al.,Phys. Rev. Lett. 116, 166102 (2016).
  • 2016. 4. 8
  •  Breaking News !!
    日本学術振興会外国人特別研究員のSergey Dushenko博士らによる論文がPhysical Review Letters誌に掲載されることが決定しました!
    ------------------------------------------------------------------------------
    "Gate-tunable spin-charge conversion and a role of spin-orbit interaction in graphene"
    S. Dushenko, H. Ago, K. Kawahara, T. Tsuda, S. Kuwabata, T. Takenobu, T. Shinjo, Y. Ando and M. Shiraishi
    ------------------------------------------------------------------------------
    本研究は次世代エレクトロニクス・スピントロニクス材料として大きな注目を集めるグラフェンにおける両極性スピン変換の実現とスピン軌道相互作用の物理を明らかにしたものです。
    本研究は九大先導研・吾郷研究室、阪大院工・桑畑研究室、早稲田大先進理工・竹延研究室(現・名大院工)との共同研究です。
    Sergeyさん、おめでとうございます!
  • 2016. 4. 5
  • 修士課程2回生(連携コース)の重松英さんによる論文がApplied PhysicsExpress誌に掲載されました!
    ------------------------------------------------------------------------------
    "Significant reduction in spin pumping efficiency in a platinum/yttriumiron garnetbilayer at low temperature"
    E. Shigematsu, Y. Ando, R. Ohshima, S. Dushenko, Y. Higuchi,T. Shinjo, H.J. von Bardeleben and M. Shiraishi
    ------------------------------------------------------------------------------
    本研究は村田製作所、パリ第6大学との共同研究です。
    Applied Physics Express 9, 053002 (2016).
  • 2016. 3.31
    • Sergey Dushenko氏が博士の学位を取得されました。おめでとうございます!!。
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  • 2016. 3.31
  • 田原貴之氏、藤原裕史氏、入場紀明氏、石井俊圭氏が卒業されました。
    新天地でのご活躍を期待します。
  • 2016. 3. 3
    • シンガポール国立大(National Univ. of Singapore)のYang教授をお迎えしてセミナーと議論を行いました。
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  • 2016. 1.14
  • 大学院修士課程2回生・田原貴之さんの応用物理学会2015年秋季学術講演会における講演に対し、
    英語講演奨励賞が授与されることになりました! 田原さん、おめでとうございます。
  • 2015年

  • 2015.12.25
  • 本日(12/25)発売の雑誌「パリティ」(丸善)1月特大号の特集「物理科学、この1年」に白石教授が記事を書いています。(「半導体における室温スピン輸送」) 尚、同誌3月号に白石教授によるより詳細な解説記事が掲載される予定です。
  • 2015.12.16
  • 白石研・TDK株式会社・秋田県産業技術総合センターの共同研究による2014年の論文
    ------------------------------------------------------------------------------
    “Spin Transport in Nondegenerate Si with a Spin MOSFET Structure at Room Temperature”
    Phys. Rev. Applied 2, 034005 (2014). ------------------------------------------------------------------------------
    に対し、第7回応用物理学会シリコンテクノロジー分科会論文賞をいただけることになりました。
    白石研から亀野誠さん(元博士課程学生)、田原貴之さん(修士課程2回生)、安藤裕一郎助教、白石教授が参画した研究です。
    受賞式と受賞講演は2016年3月21日に応用物理学会にて行われる予定です。
  • 2015.11.13
  • 固体物理(アグネ社)Vol.50, No.11 (特集号)「スピントロニクスの新展開~スピン変換現象を中心に~」に白石による解説記事 「Ⅳ族半導体を用いたスピン輸送とスピン変換」が掲載されました。本稿では半導体スピントロニクスの最新の研究の解説と紹介を行っています。
  • 2015.11. 6
    • 電気系野球大会2回戦が行われ、残念ながら敗北しました。
      白石研 0-7 雨宮研(7回)
      雨宮研は昨年の優勝チームで、野球経験者が6人も参加している強敵でした。白石研は結果的に得点は挙げられませんでしたが、打線がつながる場面もあり、後一本というところでした。
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  • 2015.10.23
  • 修士課程2回生の田原貴之さんによる論文がAPEX誌に掲載されました。
    詳細はこちら
  • 2015.10.20
  •  Breaking News !!
    修士課程2回生の大島諒君(大阪大学からの指導委託学生、来年度より京都大学大学院博士課程学生が内定済み)の日本学術振興会特別研究員(DC1)への採用が内定しました。
    大島さん、おめでとうございます!
    白石研究室からは過去の応募者全員がDC1に内定するという連勝記録が続いています。
  • 2015.10.13
  • 白石教授による解説記事が応用物理誌「応用物理」10月号に掲載されました。この解説記事では分子スピントロニクスの最近の展開について紹介しています。
  • 2015.10. 6
  •  Breaking News !!
    修士課程2回生の田原貴之さんらによる論文がApplied Physics Express(APEX)誌に掲載が決定し、同時にSpotlightに選定されることになりました!
    この論文は昨年我々が世界に先駆けて成功し、大きな反響をよんだSiスピントランジスタの高性能化に関する論文です。 ------------------------------------------------------------------------------
    "Room-temperature operation of Si spin MOSFET with high on/offspin signal ratio"
    Takayuki Tahara, Hayato Koike, Makoto Kameno, TomoyukiSasaki, Yuichiro Ando, Kazuhito Tanaka, Shinji Miwa, Yoshishige Suzuki,Masashi Shiraishi
    ------------------------------------------------------------------------------
    本研究はTDK株式会社、大阪大学大学院基礎工学研究科・鈴木義茂教授グループとの共同研究です。
  • 2015.10. 5
  • 修士課程2回生の大島諒さんが国際共同研究のためにWalther Meissner Institute(ドイツ・ミュンヘン)に短期留学しました。2週間滞在し実験を行います。
  • 2015.10. 2
    • 電気系野球大会1回戦に勝利しました!白石研 5-4 竹内研(9回)
      藤原主将(M2)のキャプテンシーの下、全員野球で臨み、西村さん(B4)の決勝打で勝利しました。
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  • 2015.10. 1
  • 大阪大学からの指導委託学生でした、博士課程3回生の亀野誠さんが博士(工学)号を取得され、無事卒業されました!(大学院を半年短縮で修了しています)
    亀野さん、おめでとうございます!今後の益々の活躍を祈念しています。
  • 2015. 9.25
  • 博士課程3回生のS. Dushenkoさんの論文がAPEX誌に掲載されました。
    ------------------------------------------------------------------------------
    "Ferromagnetic resonance and spin pumping efficiency for inverse spin-Hall effect normalization in Yttrium-Iron-Garnet-based systems"
    S. Dushenko, Y. Higuchi, Y. Ando, T. Shinjo, and M. Shiraishi,
    ------------------------------------------------------------------------------
    Appl. Phys. Express 8, 103002 (2015).
    本研究は村田製作所との共同研究です。
  • 2015. 9. 1
  • 大学院博士課程のS. Dusenkoさんの論文がApplied Physics Expressに受理されました!
    ------------------------------------------------------------------------------
    "Ferromagnetic resonance and spin pumping efficiency for inverse spin-Hall effect normalization in Yttrium-Iron-Garnet-based systems"
    S. Dushenko, Y. Higuchi, Y. Ando, T. Shinjo, and M. Shiraishi,
    ------------------------------------------------------------------------------
  • 2015. 8.31
  • 日本磁気学会、応用物理学会、日本物理学会などの秋季学術講演会にて以下の人たちが発表します。


    日本磁気学会・・・M2 大島諒
    応用物理学会・・・ 辻博司助教、安藤裕一郎助教(招待講演)、D3 Dushenko Sergey、 M2 入場紀明、
                M2 藤原裕史、M2 田原貴之、M2 大島諒、M1 重松英、M1 羽路祐紀、M1 山下尚人
    日本物理学会・・・安藤裕一郎助教(招待講演)、D3 Dushenko Sergey
    詳細はこちら
  • 2015. 8. 5
    • Regensburg大学のD. Bougeard先生とJ. Laurerさんが訪問され、セミナーをしてくださいました。その後、半導体スピントロニクスの最新の研究状況について議論を行いました。
  • 20150805bougeard.jpg
  • 2015. 7.10
  • The 20th International Conference on Magnetism(ICM2015)にて以下の人たちが発表しました。
    安藤裕一郎助教、D3 Dushenko Sergey、M1 重松英
    詳細はこちら
  • 2015. 7.17
  • The 22nd International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces (ICMFS2015)にて安藤裕一郎助教が発表しました。
    詳細はこちら
  • 2015. 7. 1
  • JSPS博士研究員の江口学博士が7月1日付けでウィーン工科大学University Assistantとして着任のため離任しました。江口博士の今後の益々のご活躍を祈念します。
  • 2015. 6.12
  • 江口学博士(日本学術振興会特別研究員)らによる論文「トポロジカル絶縁体TlBiSe2の電気伝導の精密測定」がPhysical Review B誌に掲載されました:
    G. Eguchi, K. Kuroda, K. Shirai, Y. Ando, T. Shinjo, A. Kimura and M. Shiraishi
    "Precise determination of two-carrier transport properties in the topological insulator TlBiSe2"
    Phys. Rev. B 91, 235117 (2015).
    (Preprint: arXiv:1505.05624)
    本研究は広島大学大学院理学研究科 木村昭夫教授、黒田健太博士(現・東京大学物性研究所)、白井開渡氏との共同研究です。
  •   
  • 2015. 5.26
  • 博士課程3回生のS. Dushenkoさんによる論文(PRL114, 196602)の内容が英国物理学会出版局によるwebsite"Physicsworld"に掲載されました!
  • 2015. 5.21
  • 江口学博士(日本学術振興会特別研究員)による論文がPhysical Review B誌に掲載が決定しました。
    ------------------------------------------------------------------------------
    “Precise determination of two-carrier transport properties in the topological insulator TlBiSe2”
    G. Eguchi, K. Kuroda, K. Shirai, Y. Ando, T. Shinjo, A. Kimura and M. Shiraishi
    ------------------------------------------------------------------------------
    本論文は精密な実験と解析によりトポロジカル絶縁体中のキャリア輸送機構と特性を評価した内容となっています。本研究は広島大学・木村グループとの共同研究です。
  • 2015. 5.19
  • トポロジカル絶縁体であるTlBiSeにおけるキャリアチューニングに関する論文がPhysical Review B誌に掲載されました。
    本研究は広島大院理・木村昭夫教授グループを中心に行われた研究であり本研究室からは江口学(学振PD)と白石教授が協力させていただきました。筆頭著者の黒田先生、おめでとうございます!
  • 2015. 5.14
  • S. Dushenkoさんらの論文がPhysical Review Lettersに掲載されました。
    こちら
    Physics誌における紹介(Synopsis)がこちら
  • 2015. 5.12
  • S. Dushenkoさんの論文(Physical Review Letters誌掲載予定)がアメリカ物理学会の出版する"Physics"誌でHighlightされることになりました。
  • 2015. 5. 1
  •  Breaking News !!
    Physical Review Lettersに受理された博士課程3回生のS.Dushekoさんによる論文がEditor's Suggetionに選定されました!
  • 2015. 4.23
  •  Breaking News !!
    大学院博士課程のS. Dusenkoさん(大阪大学からの指導委託学生)らによるゲルマニウム(Ge)における世界初の室温スピン輸送の達成に関する論文が物理学分野で最高の権威を有する米国物理学会学術誌Physical Review Letters誌(Impact Factor:7.7)に掲載されることになりました!
    ------------------------------------------------------------------------------
    "Experimental demonstration of room-temperature spin transport in n-type germanium epilayers"
    S. Dushenko, M. Koike, Y. Ando, T. Shinjo, M. Myronov, M. Shiraishi.
    ------------------------------------------------------------------------------
    Sergey Dushenkoさんと小池真利子さんは共に大阪大学からの特別研究学生で、共同筆頭著者です。小池さんは2013年度の白石研修士修了学生です。詳細は近日中にプレス発表の予定です。→プレス発表の詳細はこちら
    尚、本研究はイギリスWarwick大学物理学部のM. Myronov博士のグループとの共同研究です。
  • 2015. 4.22
  • 大学院修士課程の重松英君(連携コース学生)が4/22より約3ヶ月の予定でフランス・パリ第6大学に留学のため出発しました。ご活躍を!
  • 2015. 4. 7
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  • 2015. 4. 2
  • 白石がScientific Reports Quantum Physics部門のEditorial Board Memberになりました。
  • 2015. 3.31
    • 藤原将氏、曽根輔氏、市場昂基氏、江本裕行氏、濱崎嵩宏氏、津留雄氏、岡田真氏、長野博司氏が卒業されました。新天地でのご活躍を期待します。研究生活に卒業式(学部学生)の写真を掲載しています。
    • 記事を読む
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  • 2015. 1.29
    • Sergey Dushenko(D2)による"The 59th MMM Conference(2014年11月 ハワイ)"の出張報告を研究生活に掲載しました。
    • レポートを読む
  • 20141103the59thMMM_1.jpg
  • 2015. 1.20
  • 安藤裕一郎助教、山本彬依さんらによる論文がPhysical Review B誌に掲載されました:
    A. Yamamoto, Y. Ando, T. Shinjo, T. Uemura, M. Shiraishi
    "Spin transport and spin conversion in compound semiconductor with non-negligible spin-orbit interaction"
    Phys. Rev. B 91, 024417 (2015).
    本研究は北海道大学大学院情報学研究科の植村哲也准教授グループとの共同研究です。
  • 2015. 1. 6
  • 安藤裕一郎助教、山本彬依さんらによる論文がPhysical Review B誌に掲載されることが決定しました!(山本さんは白石が大阪大学招聘教授として昨年度に卒研指導を行った学生です。)
    "Spin transport and spin conversion in compound semiconductor withnon-negligible spin-orbit interaction" A. Yamamoto, Y. Ando, T. Shinjo, T. Uemura, M. Shiraishi
    本研究はGaAsへの動力学的なスピン注入と純スピン流輸送を実験的に実現し、更にGaAsのスピン軌道相互作用を考慮した詳細な解析モデルの構築に成功した点で化合物半導体スピントロニクスの更なる発展に大きく貢献する内容になっています。
    本研究は北海道大学大学院情報学研究科の植村哲也准教授グループとの共同研究です。
  • 2014年

  • 2014.12.19
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  • 2014.12. 4
  • 大島諒さん(昨年度・阪大白石研卒業研究学生、現阪大院基礎工M1)、江本裕行さん(京都大学特別研究学生、阪大院基礎工M2)らによる論文がJournal of AppliedPhysics誌への掲載が決定しました。
    R. Ohshima, H. Emoto, T. Shinjo, Y. Ando and M. Shiraishi
    "Temperature Evolution of Electromotive Force from Pt on Yttrium-Iron-Garnet under Ferromagnetic Resonance"
    本研究はフェリ磁性絶縁体であるYIGからPtへの動力学的スピンポンプにおける効率の温度依存性について新たな知見を提供するものです。
  • 2014.11.13
  • 3次元トポロジカル絶縁体、BiSeTeSe(BSTS)における表面スピン偏極の観測について京都大学吉田キャンパス内・記者室にてプレス発表を行いました。京大HP記載の記事は[こちら
    論文はNano Letter誌から電子版がリリースされました。[こちら
  • 2014.11.11
  • 江口学博士(日本学術振興会特別研究員)らによる論文「Tl1-xBi1+xSe2トポロジカルホール伝導状態における表面量子振動と有限ベリー位相」がPhysical Review B誌にRapid Communicationとして掲載されました:
    G. Eguchi, K. Kuroda, K. Shirai, A. Kimura and M. Shiraishi
    "Surface Shubnikov-de Haas oscillations and nonzero Berry phases of the topological hole conduction in Tl1-xBi1+xSe2"
    Phys. Rev. B 90, 201307(R) (2014).
    本研究は黒田健太博士(独・フィリップ大学マーブルグ)、白井開渡氏、木村昭夫教授(広島大学大学院理学研究科との共同研究です。
  • 2014.11.03
  •  Breaking News !!
    安藤裕一郎助教、濱崎崇宏さん(大学院修士課程2回生、大阪大学からの指導委託学生)らは3次元トポロジカル絶縁体、BiSeTeSe(BSTS)における表面スピン偏極の観測に初めて成功しました!BSTSはbulk insulativeなトポロジカル絶縁体として知られ、スピントロニクス応用に好適な材料として大きな注目を集めている材料です。本成果は米国化学会学術誌Nano Letters(Impact Factor=12.9)に近日中に掲載されます。また本成果の詳細については11月上旬にプレス発表の予定です。
  • 2014.11. 3
    • 国際会議59th Annual Magnetism & Magnetic Materials Conferenceが2014年11月3-7日の日程でホノルル・ハワイにて開催されます。本研究室からはスタッフの他、博士課程学生2名、修士課程学生2名が参加、発表を行います(口頭発表4件、ポスター発表1件)。
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  • 2014.10.27
    • 2014年度白石研究室合宿を飛騨高山で行いました。
    • 詳細はこちら
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  • 2014.10.22
  • 江口学博士(日本学術振興会特別研究員)らによるトポロジカル絶縁体の輸送特性の論文がPhysical Review B誌にRapid Communicationとして掲載が決定しました。
    G. Eguchi, K. Kuroda, K. Shirai, K. Kimura and M. Shiraishi, "Surface Shubnikov-de Hass oscillations and non-zero Berry phases of the topological hole conduction in Tl1-xBi1+xSe2".
    (Preprint: arXiv:1406.1416)
    本研究は広島大学大学院理学研究科 木村昭夫教授、黒田健太博士(現・独フィリップ大学マーブルグ)、白井開渡氏との共同研究です。
  • 2014. 9. 8
  • シリコンスピンMOSトランジスタの室温動作について9月8日に京都大学吉田キャンパス内・記者室にてプレス発表を行いました。京大HP記載の記事は[こちら
    さらに日本経済新聞9月9日14面日経産業新聞9月9日8面日刊工業新聞9月9日22面に掲載された他、朝日新聞デジタル版マイナビニュースなどにも掲載されています。尚、論文はPhysical Review Applied誌から電子版がリリースされました。[こちら
  • 2014. 8.21
  •  Breaking News !!
    白石研究室・TDK株式会社・秋田県産業技術センターの共同研究による世界初のシリコンスピンMOSトランジスタの室温動作の成功に関する論文が、米国物理学会科学誌Physical Review Appliedに掲載されることになりました。本研究成果のは当研究室の安藤裕一郎助教、亀野誠さん(博士課程2回生、大阪大学よりの特別研究学生)、田原貴之さん(修士課程1回生)を中心としたメンバーにより達成されました。
    尚、本成果の詳細は近日中にプレス発表の予定です。詳細が決定し次第、当欄でもお知らせします。
  • 2014. 8. 8
  • 大島諒さんと酒井敦さんによる単層グラフェン中での純スピン流ー電流変換に関する研究に関する論文がApplied Physics Letter誌に掲載が決定しました。
    "Observation of spin-charge conversion in CVD-grown single-layer graphene" R. Ohshima*, A. Sakai*, Y. Ando, T. Shijo, K. Kawahara, H. Ago and M. Shiraishi (*共同筆頭著者)
    大島さんと酒井さんは白石が大阪大学招聘教授として昨年度に卒研指導を行った学生です。本研究は九大先導研・吾郷浩樹准教授グループとの共同研究です。
  • 2014. 6.24
  • 塚原文香氏(阪大基礎工・白石研究室 2014年修士)らによる論文「パーマロイにおける自発的逆スピンホール効果の発見」がPhysical Review B誌に掲載されました:
    A. Tsukahara, Y. Ando, Y. Kitamura, H. Emoto, E. Shioh, M.P. Delmo, T. Shinjo and M. Shiraishi
    "Self-induced inverse spin Hall effect in permalloy at room temperature"
    Phys. Rev. B 89, 235317 (2014).
    本研究は現・大阪市大工学部 仕幸英治准教授、現・デラサール大学物理学科(フィリピン)Michael P. Delmo准教授との共同研究です。
  • 2014. 6. 6
  • 江口学博士(日本学術振興会特別研究員)らによるトポロジカル絶縁体に関する最近の成果をarXiv:1406.1416に公開しました。
    G. Eguchi, K. Kuroda, K. Shirai, K. Kimura and M. Shiraishi, "Surface Shubnikov-de Hass oscillations and non-zero Berry phases of the topological hole conduction in Tl1-xBi1+xSe2".
  • 2014. 6. 6
  • 当研究室による、磁性体における新しい効果の発見に関する論文がPhysical Review B誌にRegular Articleとして掲載が決定しました。
    A. Tsukahara, Y. Ando, Y. Kitamura, H. Emoto, E. Shioh, M.P. Delmo, T. Shinjo and M. Shiraishi, "Self-induced inverse spin Hall effect in permalloy at room temperature"(パーマロイにおける自発的逆スピンホール効果の発見)
    本研究は現・大阪市大工学部 仕幸英治准教授、現・デラサール大学物理学科(フィリピン)Michael P. Delmo准教授との共同研究です。
  • 2014. 4. 1
    • 新庄輝也客員研究員(京都大学名誉教授・化学研究所元所長)、安藤裕一郎助教、人見裕子秘書が着任されました。また修士学生4名、卒業研究生5人を新たに迎え新年度のスタートです。
    • 詳細はこちら
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  • 2014. 3.31
  • 唐振尭博士が退職、宝玉晋氏が卒業されました。新天地でのご活躍を期待します。
  • 2014. 3.19
    • 白石らによる論文[Phys. Rev. Lett. 110, 127201 (2013)]に対する第5回応用物理学会シリコンテクノロジー分科会論文賞授賞式・記念講演が第61回応用物理学会 春季学術講演会にて行われました。
    • 詳細はこちら
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  • 2014. 2.24
  • 大阪大学からの指導委託学生である亀野誠さん(博士後期課程2回生)による論文がApplied Physics Letter誌に掲載が決定しました。
    "Spin Drift in Highly Doped n-type Si" M. Kameno, T. Sasaki, Y. Ando, M. Shiraishi et al.
    本研究はTDK株式会社秋田県産業技術センターとの共同研究です。
  • 2014. 1.21
  • TDK株式会社との共同研究の成果として以下の論文がApplied Physics Letter誌に受理されました。本成果はシリコンスピンデバイスにおける世界初の室温での局所磁気抵抗効果を観測したものです。
    "Local magnetoresistance in Fe/MgO/Si lateral spin valve at room temperature" T. Sasaki, Y. Ando, M. Shiraishi et al.
  • 2013年

  • 2013.12.24
  • 白石が主催者の一人を務める国際会議"5th International Meeting on Spin in Organic Semiconductors (SpinOS)"が2014年10月13日 - 17日に兵庫県姫路市にて開催されます。
    詳細をホームページに公開しました。→5th SpinOSのホームページを見る
  • 2013.11.26
    • 白石らによる以下の論文が2013年第5回応用物理学会シリコンテクノロジー分科会論文賞を 受賞することとなりました。授賞式・記念講演は2014年3月に開催される第61回応用物理学会 春季学術講演会にて行われる予定です。
    • 論文名:Spin-Pumping-Induced Spin Transport in p-Type Si at Room Temperature
    • 雑誌名:Physical Review Letters [Phys. Rev. Lett. 110, 127201 (2013)]
    • 著者:Eiji Shikoh, Kazuya Ando, Kazuki Kubo, Eiji Saitoh, Teruya Shinjo, and Masashi Shiraishi
    • 本論文は阪大院基礎工白石研特任准教授(いづれも当時)・仕幸英治博士 (現・大阪市立大学工学部准教授)、同博士前期課程2回生(同)・久保和樹さん(現・トヨタ自動車)、 同客員教授・新庄輝也博士(京都大学名誉教授)、東北大学金属材料研究所教授・齊藤英治博士、同助教・安藤和也博士 (現・慶応義塾大学理工学部専任講師)との共同研究によるものです。
  • 2013.11.26
    • 2013年12月9日より大阪大学豊中キャンパスΣホールにて、白石が主催者を務める研究会「第18回半導体スピン工学の基礎と応用(PASPS-18)」が開催されます。
    • 詳細はこちら
  • 2013.10. 1
  • 白石誠司(教授)が着任し、白石研究室が発足しました。
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